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クロスシーとルキアどっちがオススメ?新社会人の腕時計の悩み

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クロスシーとルキアどっちがオススメ?新社会人の腕時計の悩み

はじめに


ビジネスからプライベートまで幅広く愛されてる『XC(クロスシー)』と『LUKIA(ルキア)の』どちらがオススメかわかりやすく説明していきます。ぜひプレゼントなどにもご参考にしてください。

 

クロスシーのアウトレットに関する新しい記事もご覧ください♩↓↓




メンズ用の時計はこちらにどうぞ↓↓





クロスシーとルキア、どっちが人気か

まず気になるのはここですね。

結論を先に言います。

どちらも大変人気ですが、シチズンのクロスシーの方が圧倒的に売れてます。




なぜクロスシーが売れてるのか一緒に見ていきましょう。



いらっしゃいませー!何かお探しですか?

初めて腕時計を買うのですがオススメって何ですか?

国内で人気なのがシチズンのクロスシー、もしくはセイコーのルキアになります!小さくておとなしい感じがお好みでしたらクロスシー、ちょっと大きめで色の強いのがお好みでしたらルキアがオススメです!

そうなんですね!どっちの方が人気なんですか?機能的に違いはあるのですか?

国内で一番売れているのはクロスシーになります。機能的な違いもたくさんありますので、よろしければ細かく説明いたしますよ♪

クロスシーが売れてる理由は。比べてみました


クロスシーの特徴

今は販売終了しているが、約20年前に発売された世界最小電波時計『XCB38-9133』

こちらの商品がクロスシーを国内の売り上げ1位に持っていった商品とも言われております。

ケースサイズの直径が25mm、厚みが7mmという電波時計では世界最小サイズになり、大変見やすいインデックス(数字)が特徴です。ピンクゴールドをバランスよく配置した上記のモデルが日本の女性の肌によく馴染み、上品さと可愛さを兼ね揃えたこちらの商品は年齢を問わず幅広いお客様に愛されておりました。


 



現行モデルでは『ES9434-53W』

現行モデルのこちらはサイズもカラーもほぼ同じですが大きく変わったのは海外電波対応です。日本、中国、アメリカ、ヨーロッパの電波に対応しているので、簡単な設定で海外でもご利用いただけます!





サイズ感がとってもちょうどよくて仕事や新社会人、初めて時計を持つ方には特に向いてますね!あまり派手でないので時計だけが目立つようなこともありませんが、チラッと見える時の上品さはシチズンならではのコーティングあってこそです♪トータルバランス抜群です!

北川景子さん着用モデルのハッピーフライト

ES9465-50W

エコ・ドライブ電波時計 ティタニア ハッピーフライト
「mizu collection」北川景子さんの着用モデルです。

サクラピンクとシルバーのバランスが素敵な新商品です。
10年つけてても飽きることのない優しいカラーバランス。


こちらはケースとバンドがチタン素材のため、大変軽いですがお値段が上がります。
永年使用するにあたってチタン製は軽くて邪魔な感じがせず、さらにキズに強いため、ずっと輝きを保ったまま美しさと上品さを味わうことができます。

ケースサイズは約29mmと、ビジネスでもプライベートでもオシャレさを発揮する程よいサイズです。優しく丸いケースは、小さすぎず大きすぎない、どのシーンでも合わせやすいサイズとなっております。

クロスシーは強く長持ち

・エコ・ドライブ電波時計
シチズンのエコ・ドライブ(光発電)の搭載なので電池交換不要。エコドライブの性能は10年使用しても劣化は20%と言われております。さらに電波機能搭載で時刻調整がいらないのでずっと正確に時を刻みます。

・ワールドタイム
簡単な時差修正と4カ国の電波受信が可能。


・パーフェックス

スマホなどから影響を受けやすい磁気に対して対磁性能に優れてます。針補正機能、衝撃検知機能もついており、忙しい生活にも負けません。

・デュラテクト
シチズン独自のキズに強いコーティングで、何年使ってもケースとバンドの輝きを保ちます。


・無反射コーテイング
ギズがつきにくいサファイヤガラスに光の反射を抑えたコーテイングを施してあるので、いつまでも見やすく強いガラスとなっております。     

・10気圧防水
防水性能が高いです。時計を洗っても壊れないくらいの強さを持っています。




ルキアの特徴

ルキアも同じラインの商品がございます。

SSVW234』

ルキアの中で大変人気の高い商品です。ステンレス製のソーラー電波になります。クロスシーに比べるケースやバンドの輝き方が強くなります。ダイヤを文字盤に使用し、商品によってはインデックス(数字)にも装飾を加えてあるのでアクセサリーとして目立たせたい方にはルキアは大変オススメの腕時計になります。





ルキアも充実の機能

・ソーラ電波
電池交換、時刻調整不要です。


・ハッピーフライト
カンタン操作で、世界26都市の時刻に切り替えてくれる、ワールドタイム機能付き。


・スーパークリアコーティング
傷のつきにくいサファイヤガラスにセイコー独自のコーティングを施し、ガラスの反射を抑えいつまでも見やすく強いガラスになっています。


・プラチナダイヤシールド
ステンレスの約2倍の実用表面硬度により、ケースとバンドの美しい輝きを守ります。

どちらも日本製ならではの安心感ですね。もちろんキズがつかない訳ではないですが、長年使ってても目立たないです♪10年くらいは使えちゃいますよ♪

10年も使えちゃうのですか!定価で5万円もするんですもんね。。長く使える時計がいいです!ちなみに同じブランドで値段が高いのは何が違うのですか?

ブランド内の値段の違い

いいこと聞いてくれました。お値段が上がる理由は主に素材と装飾なんです。クロスシーの新しいモデルに『hikari collectionのサクラピンク』というものがございます。北川景子さんの着用モデルです!
ルキアですと池田エライザさん着用モデルの『LUKIA Grow』シリーズの新商品です♪

北川景子さん着用モデル クロスシー『ES9496-64W』

とっても素敵な色ですね!!!日本人の肌の色によく馴染む!

先ほど紹介した商品と中の機械は同じになります!ですが素材がチタンになり非常に軽くなります。カラーはメッキではなくデュラテクトサクラピンクというコーティングになりますのでメッキが剥がれるようなことが起こらないのです!その素材とこだわりが値段の違いになります!

コーティングなんですね!ずっと身に付けるものだからチタンだと重さが気にならくて良さそうですね!値段にも納得です♪

光発電のため文字盤に金属が使えない中、シチズンの文字盤はくっきりしててとても美しいんです。それではルキアの方も見てみましょう

池田エライザさん着用モデル ルキア『SSWA002』

すごいゴージャスですね!ダイヤですか??

その通りです。ルキアではダイヤの装飾が多いですね♪クォーツ式となり電池モデルにより、金属文字盤を使用することによって文字盤の輝きも魅力です♪こちらはステンレスになりますがクロスシーのチタン製の商品と同等の価格となります。高級感を追求したこだわりの一品ですね♪

ルキア定番!!『SSVV082』と、トノー型の『SSVW214』

ルキアの定番商品には、クロスシー同様のソーラー電波時計もございます♪ケースやバンドのシルバーとピンクゴールドの輝きが強い印象で、何年も変わらない人気の商品です♪

高いものが正解ってわけではないですからね!長く使ってて飽きない商品を選ぶのが重要なんです!見た目の好みでお選びいただくのが一番長持ちします♪色っていうのは実際につけてみないとわからないので、お店で色々試着していただきたいですね♪

なるほどですね!安い買い物じゃないからちゃんと肌に当ててみるのも大切なんですね!色々とありがとうござます♪

お役に立てて嬉しいです♪

正直何が違うのか



実際に使って生活していてもどちらも違いはわからないと思います。


説明しましょう。

 

電波ソーラ

シチズンが先駆けです。エコドライブという二次電池を使った太陽光発電の技術は、どこにも負けない技術になります。バッテリーの長持ちと長生きは抜群ですね。クロスシーの世界最小の電波時計を作ることができたのもこの技術があるからです。

文字盤

充電に光を取り入れる必要があるため、文字盤に金属を使うことができません。樹脂などの素材を使うことになり若干薄暗い文字盤になってしまいます。シチズンはくっきりした文字盤を作る技術を持っています。明るく、みやすい文字盤です。シチズンが特許を持ってるため、他のメーカーは真似できず少し暗い文字盤、プラスチックのような質感の文字盤が多いのです。先ほど紹介したセイコーの約10万円のルキアは白蝶貝を文字盤に使用しているため、美しくみやすい文字盤を実現しています。

少しお値段は上がりますが、どこのメーカーも白蝶貝を使ったモデルは多くあります。

デザイン

年齢問わず数多くのお客様にご試着をいただいて、感想を伺ってみました。やはりクロスシーの方が肌になじみやすいカラーであるのと、飽きにくいデザインという感想がとても多かったです。幅広いお客様にご購入いただいてるというのが強みなのかなと思いました。私はルキアも好きなのでオススメはしたいのですが、実際にご試着いただいたお客様にしかわからない感覚があるのと思うので無理にどちらのメーカーも押すことなく静かに見届けながら接客をさせていただきました。


最後に聞いてください

何度もお伝えしましたが、クロスシーの方が売れているのは事実です。ですが、メンズ商品、高額商品の全体で見るとセイコーの方が圧倒的に売れています。グランドセイコーなどの国産の高額腕時計は日本が誇る最高の腕時計です。その中でもシチズンは3万〜10万くらいの中価格帯での商品、つまり電波ソーラーの商品が強いのです。これは個人的にですが、セイコーは電波ソーラーに触れずに、電池で金属文字盤の商品で攻める方がが爆発的に売れると思います。セイコーはセイコーの味がありますから。

そして元販売員からお伝えしたいのは、
メーカー関係なく最終的には見た目で(直感で)判断してください。安くても高くても何でもいいんです。悩めば悩むほど量販店などのスタッフはどうにかしてでも自社製品を、さらには決まった商品を売りたがります(必ずしも皆がそうではないですよ)。もちろん悪意はないですが。



なので、

初めて時計を買おうとしている皆さん。新社会人の皆さん。
長く共にする時計です。からだの一部だと思って自分にぴったりの時計と出会ってください♪


ありがとうございました!

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